TSCの
サステナビリティ

持続可能な社会の実現に
貢献します
カラーユニバーサルデザイン支援ツール

 

 

事業を通じた価値の創造
カラーユニバーサルデザイン支援ツール
多様な色覚を体験する
カラーユニバーサル
デザイン支援ツール
(バリアントール・イーガ・シニアビュー)
“すべての人に伝わる
コミュニケーションツールづくり”をサポートする
SDGs03 SDGs10 SDGs11 SDGs12
写真

カラーユニバーサルデザインとは

色の感じ方が一般と異なる方のなかで一番多いのが、いわゆる色弱者です(色覚異常・色盲・色覚障害・色覚特性とも称されます)。日本では男性の20人に1人、女性の500人に1人、日本全体では300万人以上いるとされています。
また、老化による目の黄変での見え方の変換なども含め、多様な色覚を持つさまざまな人に配慮して、利用者側の視点に立ってつくられたデザインを「カラーユニバーサルデザイン」といいます。
タカラサプライコミュニケーションズでは、なるべくすべての人に情報がきちんと伝わるようなコミュニケーションツールづくりのお手伝いを推進しています。
色弱模擬フィルタ 「バリアントール」
色弱者が使うメガネ 「イーガ」
加齢変化を体験できる 「シニアビュー」