サステナビリティ方針
「共生」・「共創」・「共働」
タカラサプライコミュニケーションズは宝グループ企業の一員として、事業活動を通じた社会的価値の創造により
信頼される企業を目指すとともに、持続可能な社会の実現に貢献していきます。

サステナブルチャレンジタカラサプライコミュニケーションズの取り組み
タカラサプライコミュニケーションズでは持続可能な開発目標であるSDGsへの関心が高まる以前より、
CSRの一環として社会・地域への配慮を実現する活動を進めてまいりました。
環境モデル都市・京都で事業活動を行う企業として、
サステナブル経営の実現を目指してまいります。
1999年
環境適合印刷を集大成した『グリーンプリンティング宣言』を発表
2005年
京都府下の印刷会社では初めての「FSC®認証」取得

2006年
京都市主催「みやこユニバーサルデザイン大賞」受賞
2008年
「ワクチンペーパー」の販売を開始
2021年
京都環境賞の優秀賞を受賞
2022年
京都SDGsパートナー登録
2023年
「FSC®認証ワクチンペーパー」、リサイクルインキ「ecoクロ(エコクロ)」の取扱いを開始
2024年
共創アートプロジェクト「京都ふぉんと」を開始

「TEAM EXPO 2025」プログラム/共創チャレンジ 登録
タカラサプライコミュニケーションズのサステナブルな取り組みの一部が、
公益社団法人2025年日本国際博覧会協会「TEAM EXPO 2025」プログラム/共創チャレンジとして登録されています。