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スクリーンショットを撮って、動画の修正指示を書かなくていい!? 独自のプラットフォームを使って動画を配信するメリット②

2024年8月22日

自由度が高く、独自のカスタマイズや、動画コンテンツの多彩な活用が可能な企業専有型プラットフォーム。タカラサプライコミュニケーションズが扱う企業専有型プラットフォームでは「広告が出ない」「オンライン校正が可能」「配信した動画の分析ができる」」「インタラクティブ動画の作成が可能」の4つのメリットが存在しますが、今回はその1「オンライン校正が可能」に関する機能についてご紹介したいと思います。

動画制作途中にチェックをして、修正が発生した場合、多くは文字のみで修正箇所を指示するか、わざわざスクリーンショットを撮って、画像をパワーポイントに貼り付けて、指示を書き込むといった方法が行われています。

例えば、下記の動画を一例にあげてみると…

<文字のみで修正箇所を伝える場合>

<スクリーンショットを撮って撮影する場合>

文字のみの修正指示だと、修正指示を記載するたびにわざわざ動画を確認する手間が増えたり、内容によっては作業者に正確に伝わりづらく、誤解が生じる可能性もあります。スクリーンショットを撮って画像を貼り付け、修正指示を記載する方法だと、内容は一目で見て伝わりますが、1つ1つ動画を撮るのは、非常に手間がかかります。

タカラサプライコミュニケーションズがご提供するプラットフォームに動画をアップロードいただくと、動画内に直接修正指示を書き込むことが可能です。

<動画のオンライン校正>

▼実際に修正指示を書き込む動画はコチラから

直接修正指示が書き込めるだけでなく、他に複数者による校正や修正依頼箇所に対しての作業者のコメントが書き込めるなど、便利な機能が備わっています。作業者が動画を見ながら同時に修正ができるため、修正指示のくいちがいや指示者の手間が大幅に削減されます。

是非一度企業専有型のプラットフォームを試されてはいかがでしょうか。

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