追手門学院大学様(5)
対面式からオンラインまで柔軟にサポート!新たな様式のハイブリッド型学園祭
ハイブリッド学園祭用Webサイト、サイネージ広告、当日掲示物制作
時期: 2022年10月
2022年12月6日
追手門学院大学様では、従来の対面式学園祭の広告制作から始まり、2020年からのコロナ禍の状況では完全オンラインでの学園祭のサポートをさせて頂いておりました。それらの実績を踏まえ、今年度は対面メイン、一部オンライン開催のハイブリッド型学園祭の広報トータルサポートをお任せいただきました。
Webサイトの制作から、広告やノベルティなど、全てこちらから提案制作させていただき、駅構内などでディスプレイするサイネージ広告も新しいコンテンツとして提案させていただきました。
3年ぶりの対面式学園祭とのことで、本来の学園祭を経験できなかった学生に向けて「取り戻せ!青春時代」をテーマに、爽やかではつらつとした青春時代を思わせるデザイン、構成に作り上げました。
Webサイトには大喜利大会や参加型のイベントを盛り込み、オンラインでも楽しめる仕様にし、投票結果はデータにて抽出し簡単に確認できる仕様にしています。2019年の学園祭からコロナ禍を経て今年度まで、様々な仕様で柔軟に広報トータルサポートさせていただきました。
ご担当者様の声
オンライン企画に加えて3年ぶりの対面開催というハイブリッド形式の学園祭となり、実行委員の学生、教職員も不安な気持ちでいっぱいでした。 前例のない開催手法でコロナ禍での環境だったにもかかわらず、大平印刷株式会社様に1つ1つのツールに対しての細かい作業や専門的知識の提供、多数のご助言など、広報をトータルコーディネートいただき、ハイブリッド学園祭という『新たな学園祭の様式』を確立し、動員目標を達成することができました。