Webサイト制作の仕組みを知ろう【3】ドメイン1
2022年7月13日
初めてWebサイトのリニューアルや更新作業に携わることになったけれど…
「未経験で知識がない…」「どこから手をつければいいのかわからない…」
そんな不安を感じている方も多いのではないでしょうか。
そんな方に向けてこれは知っておいた方がいい!
というとても基本的な知識を数回に分けてお届けします。
今回はドメインについて解説します。
ドメイン、サーバー、ホームページの役割
ドメイン=インターネット上の住所
サーバー=家(サイト)を建てるための土地
ホームページ=そこに建てる家
ホームページやサーバーの正確な位置を示す住所の役割を果たします。
<ドメインとIPアドレス>
ドメインはWebサイト上の住所を示していますが、ネットワーク上では「IPアドレス」という数字によって識別されています。ただ、 IPアドレスは数字の羅列で覚えづらいため、ユーザーが使いやすいよう 数字+アルファベットの組み合わせで表現したものが「ドメイン」 です。
日本の住所も緯度と経度で識別されていますが、全て都道府県や町名などに変換されていますよね。ドメインの仕組みもこれと同じ考え方です。
ドメインの仕組み
IPアドレスは自動的にドメインに変換してくれるわけではありません。
私たちがWebサイトを閲覧する際に、「DNSサーバー」という専用のサーバーが仲介に入って、IPアドレスとドメインを変換し、情報を与えてくれるのです。
流れとしては、
1.ユーザーがブラウザにドメインを入力
2.DNSサーバーがこのドメインはどのIPアドレスか検索を行う
3.対応するIPアドレスをブラウザに伝える
4.ブラウザがそのIPアドレスのサーバーにアクセスし、ページが表示される
この仕組みのおかげで、私たちは覚えやすい「ドメイン名」を入力するだけで、正しいサイトにアクセスできるわけです。

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